スタエフ2 0歳児 初夏に注意することと言葉の発達 保育士のコツ

スタンドFM
よこなみ🌸
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みなさん、こんにちは!『よこなみの一人目赤ちゃんネル』へようこそ。保育士のよこなみです。今日は、0歳児の赤ちゃんの初夏に注意することと、言葉の発達についてお話したいと思います。

1.初夏に注意すること

まず、初夏に注意することですが、この時期は気温の変化があり、赤ちゃんにとっては過ごしにくいことが多いです。 気温が上昇すぎると熱中症のリスクが上がりますので、こまめに水分補給を心がけてください。また、外出時には帽子をかぶせたり、日陰を選んだりすることが大切です。

外出時のヒントとして、環境省の熱中症予防サイトを利用するのもおすすめです。 このサイトでは、日々の気温や湿度、熱中症のリスクレベルを確認できます。http://https ://www .wbgt .env .go .jp

このサイトは、実際に私が働いていた保育園で活用していました。

朝一番や、散歩、外遊びの前に必ず各担任が確認してから外出できるかの判断材料としていました。あくまでも予測なので、実際には、急に温度が上昇することもあるため、外出時には外気温センサーも必ず持参します。

注意や警戒レベルに到達した際にはブザーが鳴り教えてくれます。速やかに日陰などに移動して、水分補給を促し、お部屋に入室準備をするという流れが保育園では多いと思います。

最近は初夏でも異常な暑さですね。

赤ちゃんの場合「注意」になった際には、極力外出を控え、適切な室温になるようエアコンなどで調節したり、直接風が当たらないようにするなど、室内での過ごし方を工夫しましょう。 外出の際にはこの情報を参考にして、安全に過ごしましょう。

さらに、赤ちゃんが汗をかいた時の対処法として、ガーゼを使って拭いてあげるといいでしょう。

何枚か用意しておいて、洋服の中の背中から首の後ろにかけてガーゼを肌との間に挟んでおくと、汗っかきな赤ちゃんの首周辺は、ガーゼを替えるだけでいいので、お手軽なコツです。

その際に『さっぱりしたね』『気持ちいいね』などの声をかけると、赤ちゃんも安心します。

 

2. 言葉の発達について

次に、言葉の発達についてお話します。 赤ちゃんはまだ話せなくても、周りの大人の会話をしっかと聞いています。特に簡単な言葉なら、徐々にと理解するようになります。

よく実況中継をしてあげるといいよと言われます。

赤ちゃんは言葉の意味はわからなくても、いつも身近にいるママやパパなど家族の雰囲気を察することはできたり、目と目を合わせていると、お互いに表情の変化で分かるようになってきます。そして、徐々に行動と言葉が結びついてきます。

まずは『ママ』や『パパ』、『バイバイ』などの短い言葉を使って話しかけるのも良いですね。

先ほども出てきましたが、アイコンタクトも重要です。

赤ちゃんと目を合わせることで、安心感を与え、コミュニケーションの基盤を築くことができます。 また、赤ちゃんが音を出したり、笑ったりした時に積極的に反応してあげると、言葉の発達に効果があります。

 

3. よこなみ流のアドバイス

ここで、よこなみ流のアドバイスを一つ。

赤ちゃんは周囲の大人の言葉使いを真似します。 その子らしくない言葉使いが出てくると、大体家族の誰かが使っている言葉ではないかと保育士は考えることが多いので、気をつけたいですね。

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将来使って欲しい言葉使いを今から意識しておくと良いです。

例えば、『ありがとう』や『ごめんね』などの礼儀正しい言葉を日常的に使うことで、赤ちゃんの言葉の辞書(分かりやすく言葉の辞書にしました)に少しずつ溜まっていきます。

そして、徐々に話せるようになると、その辞書の中から言葉を引き出して使うようになります。

保育士としても、この点には気をつけています。

あるエピソードを紹介します。(言葉もなのですが、大人の行動を子どもなりによく見ていることが分かるエピソードでした)

いつも絵本の読み聞かせをする際に、何冊か手元に置いておくのですが、それに興味を示して絵本を触りに来るお子さんがいるので、私は絵本を背中や膝の下に置いていることがありました。

ある日、友達相手に保育士になりきって読み聞かせごっこをしていたお子さんがいました。保育士のいつも使う言葉を真似してお友だちに指示も出す子、子ども役の子、どちらも微笑ましいです。

よく見ると、10冊くらいの絵本を座布団にして座っているので、それはいけないよと注意しようとした瞬間、これは私の真似だと気付きました。

子供目線では、座布団にしているように見えていたのか、保育士の細かい真似が難しかったので、自分なりに真似してみたのだと思います。その時は微笑ましく感じながら、自分の行動を気をつけようと思いました。

また、すぐに注意せず、どうしてそのような行動をしているのか考えてみることの重要さを身をもって感じたエピソードです。

 

今日は、初夏に注意することと言葉の発達についてお話しました。

赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんで、健やかな成長を見守ってください。

それでは、次回の『よこなみの一人目赤ちゃんネル』でお会いしましょう!ありがとうございました!

 

※今回の記事は、スタンドFMで夏前に配信したものを文字起こししたものですので、投稿した時期と季節がずれておりますが、ご了承ください。

また、配信内容に手直しして投稿しております。

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